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Publications

イグスンド・ペーパーボードは大切な伝統を守り、今年も季節のグ リーティングカードをお届けします

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/ins   イグスンド・ペーパーボードの2020年のグリーティングカー ドは、パリのマリアン・ゲリー・スタジオ(Marianne Guély Studio)によるデザインで、極めて洗練されたデザインと先 進の仕上げ技術が用いられています。一方、カードのメッセー ジはシンプルで、自然と人間が一体となった成長という、こ の時代に最も必要とされていることを反映したものとなってい ます。

Inverform™(インバーフォーム)― プラスチック製フードトレイに 代わる、新しいサステナブルなペーパーボード(板紙)

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<p><em>Inverform<sup>TM</sup> – a new, sustainable paperboard alternative to plastic food trays</em></p>

/ins   イグスンド・ペーパーボードが新しく開発した食品パッケージ トレイ用Inverform™ (インバーフォーム)は、サステナビリ ティと性能に必要なあらゆる条件を備えています 。

Invercote(インバーコート)、プラチナ評価を獲得

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<p>Iggesund Paperboard’s Swedish Mill is a top performer among the more than 65,000 assessments made by EcoVadis. The mill has been awarded Platinum level, which means they are among the top 1 percent of all companies that have been assessed.</p> (photo: Rolf Andersson)

/ins   業界をリードするペーパーボードブランドInvercote(インバーコート)の生産拠点であるスウェーデンのイグスンドにあるイグスンド・ペーパーボードの工場は、このたび、国際評価機関のエコヴァディス社によりプラチナ評価を授与されました。同社では各企業のCSR(企業の社会的責任)達成度を評価しており、160か国で200種以上の業種にわたり65,000件以上を審査してきました。

スマートなパッケージのためのプラスチック代替素材、バリアコーティングペーパーボー

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 (photo: Gabriel Liljevall)

/ins   プラスチックに代わる素材を探すのは簡単ではありません。プラスチックの使用による環境への大きな影響を減らすために、再生可能な代替素材を見出す革新的な取り組みが、世界規模で行われています。多くの解決策が試みられていますが、プラスチックの強力なメリットをすべて兼ね備えながらもその「重大な欠点」を排除した素材は、まだ存在していません。気候に配慮をしているパッケージ調達担当者は、実現しない可能性もあるそのような魔法の素材を待つ代わりに、既存の代替素材を検討して複合素材へと移行する必要があります。

市場の要求によってさらに高まるサステナビリティ活動

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<p>Caption: Reducing water consumption is a high priority for Iggesund Paperboard’s mills in Sweden and the UK, says Johan Granås, Sustainability Director at Iggesund Paperboard.</p>

/ins   過去60年以上にわたり、加工産業が環境に取り組む上で最も大きな推進力となっていたのは、規制上の要件でした。しかし今では、サステナビリティについて高い専門知識を持つブランドオーナーが、より重要な役割を果たすようになりました。サステナビリティに関するあらゆる分野で、サプライヤーへの要求を強めているのです。